【オーディオ】Shureの弾丸を様々なイヤホンにはめてみよう【小ネタ】

どーも、CNです。
明けましておめでとうございます!
年末年始で連続投稿となりました。

最近ノロにインフルに凄い勢いで流行ってますね!
外から帰ってきたら手洗い、うがいをしましょう。人混みの中に行く時はマスクを忘れずに。

 

ここでちょっとした報告。
なんとあれよあれよという間に月間PV数が1000を超えてしまいました。
僕は今wordpressの使える中で一番安いロリポップのライトプランを選択しているのですがゆくゆくはスタンダードやそれ以上のプランに変更しないといけないかもしれません。

ひと月に一回更新するかも分からないようなブログなのに本当に嬉しいです。
これからもためになる情報や勉強したことを分かりやすく伝えていけたらなぁと思ってます。

そして今年の目標は月間PV数を2000に伸ばすことでしょうか。
ブログ書きは楽しいし勉強になるし、嬉しい発見があるしで一生の趣味になりました。

これからもずっとずっと続けていく所存ですのでよろしくお願い致します!
あとお絵描きネタが寂しいのでそっちも勉強したことをかければなぁとか思ってます。

 

 

さてさて今日もオーディオネタを行きたいと思います。

今回はShureの純正フォーム・イヤパッドにちょっとした改造をして様々なイヤホンにはめてみようという企画です。

SHURE ソフト・フォーム・イヤーパッドとは



本題に入る前にShure純正フォーム・イヤパッドについてちょっと紹介しておきましょう。

型番名:EABKF1-10(S/M/L)
通称:弾丸
寸法:内径4mm。コンプライ規格でT-100系

ウレタンフォーム製のイヤーピースでありながら銃弾のように若干先がとがった形をしており、通称「弾丸」と呼ばれています。

同じウレタンフォーム製のイヤーピースはコンプライが有名です。その他ウレタンフォーム製のイヤーピースはオーディオメーカー各社から出されています。
星の数ほど存在するウレタンフォーム製イヤーピースですが僕はこの弾丸が最も気に入っています。

遮音性はコンプライと並びながらウレタンフォーム製イヤーピースにありがちな高音域の籠りはあまり感じられません。
装着感もしっとりした表面でがっちり耳孔に張り付いてフィットするような感じで良好です。

さらに耐久性もかなりのもので表面コーティングのおかげで水や汗に強く、経験上3ヵ月~6か月は持ちます。
コンプライは1~3ヵ月でダメになってしまうので耐久性は2~3倍と言っていいでしょう。

さらに弾丸の良いところは横に音場が広がることです。殆どのウレタンフォームイヤーピースは音場が狭まるのに対して弾丸は逆に広がるという稀有な特徴を持っています。

値段は1パック2500円程度とやや値がはりますが、10個入っているので一つ250円、耐久性も含めてコストパフォーマンスは優れていると言えるのではないでしょうか。

弾丸の欠点

長所ばかりで万能に思える弾丸ですが、どんなモノにも欠点は存在します。弾丸も例外ではありません。

このイヤーパッドは当然のことながらShure製のイヤホンに装着するために作られています。
Shure製のイヤホンはノズルがかなり細くできています。それにはめるよう作られているので弾丸の内径もかなり細いです。

シリコン製イヤーピースではシリコンが伸びるので内径がイヤホンのノズルより細くても無理矢理はめることができますが、弾丸では不可能と言っていいでしょう。
内径は伸びないようガッチリ作られていますし無理矢理はめようものならノズルを折ってしまいかねません。
仮にはめられたとして取り外す時は更に地獄です。

ア〇ゾンにUE900sにはめられました!というレビューがありましたが本当に良くはめたなと感心します。(UE900sのノズルはコンプライでT-200系)
無理をするのはイヤホンを傷つけてしまう可能性がありオススメしません。

イヤーピースの作成

弾丸をノズルが太いイヤホンにも使うためにどうすればいいか色々考えました。

そこでないものは作っちゃえばいいじゃん!という結論に至りました。
ということで弾丸を様々なイヤホンに装着するやり方を紹介します。

まずは用意するものをリストアップします。
  • イヤホンに適合するサイズのコンプライ(使い古したものがベター)
  • EABKF1-10 (弾丸)
  • アートナイフ 無ければカッター
  • ボンド ウルトラ多用途S・U プレミアムソフト
  • ピンセット
  • 爪楊枝
  • 適当な下敷き

作成の手順

まずは簡単な作成の手順を紹介します。
  1. 使えなくなったコンプライの芯とスポンジ部分を剥がす
  2. 弾丸の芯とスポンジ部分を剥がす
  3. 弾丸のスポンジをコンプライの芯にはめる
  4. スポンジと芯がずれないよう底にボンドを塗って固める
それでは次から画像を使って詳しく説明します。

手順1:コンプライのスポンジを剥がす



画像が粗くて申し訳ないです。

コンプライの芯とスポンジ部分を剥がす作業ですが、コンプライとスポンジは接着が弱くアートナイフのみねで簡単に剥がせます。

刃を立ててしまうと芯を傷つけてしまうのでオススメしません。

手順2:弾丸のスポンジを剥がす



続いて弾丸の芯とスポンジを剥がします。
こちらはかなり強固に接着されており刃を立てないと剥がせません。
芯をこそぐようにするのがコツです。

手順3:スポンジをはめ込む



続いて弾丸のスポンジとコンプライの芯をはめますがここが一番難しい部分です。

音質差を失くすために左右のペアを同じように長さを揃える必要があります。

上画像のようにスポンジを潰して全部芯に被るようにしてから先端をピンセット等で持ち上げるようにするとうまくいきました。

手順4:接着



最後に芯とスポンジの間に爪楊枝の先を使ってボンドを塗り込みます。

ボンドですがスポンジとプラスチックの芯どうしを接着させる必要があります。
そのため色々なボンドを試してみた結果「ウルトラ多用途S・U プレミアムソフト」が最も良い仕上がりになりました。

少量でもかなり広がるので先がとがったもので薄く塗り広げるのがコツです。

余ったものの使い道

今回イヤーピースを作成する上でコンプライのスポンジ部分と弾丸の芯が余りました。

これらも使い道があります。

コンプライのスポンジ部分はシリコン製イヤーピースの内側に詰め込むことで遮音性が向上できます。
またサイズが若干大きくなるので例えばSサイズからMサイズに替えたいけどMサイズでは大きすぎ…という場合にも使えます。

一方弾丸の芯ですが、こちらはShure製イヤホン、その他コンプライT-100系が適合するイヤホンのスペーサーになります。
どういうことかというと普通にはめてもブカブカで使えない他社製のシリコンイヤーピースがスペーサーによってはめることができます
ソニー製ハイブリッドイヤーピースを試してみましたが問題なくはめられました。

 まとめ



(上の画像はMDR-EX1000やUE900Sに弾丸をはめてみた一例)

いかがだったでしょうか。

コンプライはいいけどすぐダメになってしまうんだよなぁと悩んでいる方。
ウレタンフォームは音が籠ってしまって使う気になれないという方。
そして僕みたいな弾丸が他のイヤホンでも使えたらなぁと諦めた方。

そんな方々へ今回の改造で弾丸がほぼ全てのイヤホンに使えるようになり、イヤーピースの選択の幅が広がると思います!

経験上イヤホンで最も音質に影響するのはプレーヤーでもアンプでも、ましてやケーブルでもなくイヤーピースでした。
イヤーピースの選択に悩んでいる方は是非試してみてください。

 

新年早々のブログ記事としては軽い内容になってしまいましたが、いつも重くマジメな内容ばかりだと疲れてしまいますし、たまにはこんな内容もいいんじゃないかと思いました。

これからも頑張ってブログを更新していきますので今年もなにとぞよろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

CN

地方の大学病院に勤務する2年目のヤバレジ。曲をつながたり、お絵描きしたり、デザインしたり、ヘッドホンのレビューを書いたり、ダーツしたりすることが趣味です。あと勿論ブログも。カオスでまとまりのない事を書きますが生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。